最近面白い記事を読んだのでご紹介

脳科学の分野では、ピアノを弾くと脳の働きが高まると言われているそうです♪
また、東京の有名な進学塾では、受験勉強の時間確保のためにおけいこ事は全て辞めさせるところを、ピアノだけは続けたほうが良いと指導するそうです。

脳科学者によると、

  • 両手で違う動きをすること、先を読むこと、暗記することなどが自然に組み合わさっていてそれら全てが脳の働きを高める。ピアノを習っている子は頭がいい。さらに、キレにくくなる。
  • 幼少の頃から音楽を学び、楽譜を初見で読めるように訓練された子どもは、知能の面においても偏差値が標準をかなり上回る傾向になることは以前からよく知られている。
  • ピアノが上手い子の脳はワーキングメモリーが発達し、演奏時に両手でコントロールするので、脳全体が活性化する。

などなど・・・
確かに改めて考えてみると、

①楽譜を見る ②脳がその情報を理解して身体各部に指令を出し ③指をコントロールしてピアノを弾き ④イメージ通りの音になっているか耳で確かめつつ、目は次の音符を追いかける

と、一瞬のうちに色んな作業をしていますね(^^;)
しかし、知能まで高くなるとはびっくり
でも確かに自分の子供時代を振り返ってみても、ピアノが上手な子は賢い子が多かった気がします。
1週間でソナタ全楽章譜読み・完成までさせてしまう処理能力の非常に高い子は、勉強で某有名大学へ入っておりましたし・・・
また、ピアノは毎日一定の時間練習する努力がないと上手にならないので、上手な子ほど努力する習慣がついている・努力することが当たり前だと思っている、という事もあるのではないかと思います。
脳の活性化といえば、実はレッスンをしていて、「急激に」ものすごく脳が活性化されてる!演奏も明晰さも別人のように変わった!と思うことが時々あります。
コンクールやオーディションなどを経験したり、特別な体験をした時に、よくそういう事が起こります。
モチベーション、同い年くらいの他の子の演奏から刺激を受けた、褒められて成功体験をした、など理由は複合的だと思いますが、とにかくビックリするくらい変わります(^^)

また、東京の有名な進学塾では、受験勉強の時間確保のためにおけいこ事は全て辞めさせるところを、ピアノだけは続けたほうが良いと指導するというお話。

勉強は主に左脳を使いますが、ピアノは右脳。
勉強で頭が疲れてきたら、気分転換にピアノを弾くと脳が活性化して、その後の勉強がはかどるそうです♪
進学校に通う子や医学部を目指す受験生なども以前、勉強の負担にならないペースでコツコツ練習してレッスンにきてくれていて偉いなあと思っていたのですが、自然と上手にリフレッシュできていたのですね